Apr 29, 2011

会社設立に関する問題について

会社設立に関連する問題につきましては、数回の商法改正により、比較的小規模の発起人でも会社設立が容易になったことと関連している。もちろん、まじめに、企業人には手続きが簡素化されているのは、本来は良いのだが、会社の金融犯罪などの皿に利用しようとする反社会的勢力には、ある意味隠れ蓑が施されてしまったのだ。
事業者の金をクレジットカードやカードローンで調達するのをやめてみた。なぜなら、銀行員のアドバイスしてくれたからだ。銀行の職員が通帳を見て、金融圏からの引き落としが何を気づいてくれません。非表示にすることもないので、事業資金に貸しているとすると、保証協会の審査が経てば、より低い金利で貸し出せるときたのだ。
 パナソニックの松下正幸副会長は14日、産経新聞などとのインタビューに応じ、4月の三洋電機、パナソニック電工の完全子会社化に関連して「ルーツが同じである3社が一つになるには(パナソニックの創業者である)松下幸之助の理念が重要な要素になる」と述べ、祖父である幸之助氏が残した“企業は社会の公器”との理念が、3社の求心力になるとの考えを示した。

 著作『松下幸之助 成功の金言365』などで残る幸之助氏の数多くの言葉や理念は「時代が変わっても通じる基本的な考え方だ」と強調。そのうえで「戦略は時代に応じて変わる」と述べ、中村邦夫会長が社長時代に行った事業部制の解体など一連の改革を「タブーに挑戦した」と評価した。

 また、民主党政権の閣僚には幸之助氏が開いた松下政経塾の出身者も多いが、「初心を忘れずにやってほしい」と苦言を呈した。

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 【パリ=山口昌子】日産自動車と仏ルノーが共同開発している電気自動車(EV)の機密情報漏(ろう)洩(えい)問題で、ルノー会長を兼務する日産自動車のカルロス・ゴーン社長は23日付の仏紙との会見で、仏政府への報告や告訴の遅れについて、「ルノーにはこの種の事件のための非常に正確なプロセスがあり、利用すべきだと考えた」と表明。社内の初期調査を優先したもので、隠(いん)蔽(ぺい)の意図はなかったことを強調した。

 仏紙でゴーン氏は、昨年8月末にルノーの倫理グループと安全担当の責任者から「幹部に関する極めて懸念すべき情報を聞かされた」と説明した。刑事告訴は5カ月後の今月半ばになって、被疑者を特定せずに行われた。

 ゴーン氏はまた、漏洩内容を「技術的情報ではない」とし、中国の関与については、「確信がない」と言及を避けた。

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【クルマ人】

 富士重工業のモータースポーツ活動やレース車両やオリジナル限定車の開発を手掛ける「スバルテクニカルインターナショナル(STI)」。今月開かれた東京オートサロンでは、「Proud of BOXER」を出展しファンの注目を集めた。エコカーが主流となる中、スポーツカーで「走る」喜びをどう伝えていくのか。社長の唐松洋之氏に聞いた。

 −−エコカーが注目される中、STIが追及する「走る楽しみ」をどうアピールしていくか

 「エコカーは今後も普及していくと思うが、『人が運転する』というクルマの本質は変わらない。気持ちよく走りたいとか、思うままに操りたいというニーズを追及することは矛盾しない。『スポーティーだけど、環境に優しい』という両立は可能。レース用のクルマ開発でも、軽量化や空力低減などの技術をエコカーに転用できる。エコカーが主体になれば、電気自動車や燃料電池車のモーターレースも増えてくる。エンジン音という魅力はなくなるが、楽しみ方も変っていくと思う。時代や商品が変っても、モータースポーツを愛する人の心は変わらない」

 −−若者層へのアプローチは

 「免許を取っても車を運転しない若い方は多い。普及車種が、おもしろみのないクルマになっていることが一因という感じもする。ただ、スーパーGTや全日本ラリーなどには関心や興味を持っている若い人もいる。人口減で総需要が減っていく中で、若い人に魅力あるクルマを提供していくことは大きな課題だ。『スバルのクルマは運転して楽しい』と思ってもらうようにすることが、普遍的なテーマ。運転の楽しさはもちろん、内装、外観の上質感を高めたい」

 −−最近のSTIの車をどう自己評価するか

 「STIはラリーのイメージが強く、性能がいいが、サスペンションが固く乗り心地が悪いという声もあった。事実、かつてはそういうクルマを作ってきたが、今のクルマの車の使い方は街乗りが多い。隣に人を乗せて、みんなで楽しめるクルマが欲しいという意見も強い。そういう用途を考え、もう少し乗りやすくて、STIらしく運転が楽しめるクルマを追及している。なかなかこれが難しい。ハンドルを切ったときにちゃんと思う通りに反応速度もキビキビと手に伝わって、カーブを不安感なく曲がれる、という車が理想。車体の剛性を高めると、乗り心地が悪くなる。こうした矛盾を解決したクルマを提供し続けたい。人間の感覚で作り上げ、レースの経験などを踏まえてSTIらしさを出していきたい。ある程度は体現できている」

 −−今後、STIの海外展開は

 「今のところ、完成車は国内だけしか展開しておらず、海外でも出していきたい気持ちは強く、検討中だ。ただ、海外進出には規制の問題がある。手作りに近い車をそれぞれの規制に合わせていくのは障害も多い。豪州は右ハンドルで日本の規制にも近い。ハードルをクリアでき、お客さまがSTIの車を求めている地域で展開していきたい」

 −−WRC(世界ラリー選手権)のトップカテゴリーに再参戦する考えは

 「今、日本のメーカーはトップカテゴリーから手を引いている状態。少し寂しい気がするが、一方でモータースポーツを愛するファンやお客さまは必ずいる。ただ、スバルとしてのWRCのトップカテゴリーへの参戦は富士重工の決断になる。実戦部隊のSTIとしてはいつでもやれる用意はあるし、独自にレースに挑戦してトレーニングもしている」

 −−STIがスバル以外のブランドの商品を手掛ける可能性は

 「今のところ考えていない。ただ、例えば『トレジア』はベース車であるトヨタ自動車の『ラクティス』をスバル風の味付けをして、コンセプトカーを東京オートサロンに出品した。今、トヨタと共同開発している通称『FT86』もある。86のSTI版には興味がすごくある。冬のソーラーパネルがご覧いただけます。ファンが望むことをかなえていきたい」

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