Sep 16, 2009

結婚式をあげる時、結婚式場選びを試す

結婚式のための結婚式場を探すカップルはたくさんいるのではないかと思います。結婚式の章では、全国にたくさんあり​​ます。結婚式の章では、週末のブライダルフェアを開催している結婚式場もあるので、参加と、場所の選定は​​良い参考になるのではないかと思います。自分たちがお気に入りの結婚式の章で、思い出に残る結婚式を考えてみましょう。
重い腰を与え、ホンファルウルハゲドゥェンミョン積極的に行動することをお勧めします。婚活サイトに登録をして理想の相手を探すのもいいでしょう。また、婚活パーティーというものに参加をすると良いでしょう。異性の人と話をするのが苦手な人でも婚活パーティー参加の実践を積み重ねていくことで、免疫力もついています。
 ソニーをAV企業からAVIT企業に、ものづくりから「ものづくり+コンテンツ」の企業に、ハードウェアからソフトウェアとの融合の企業に転換を促した出井伸之氏。現在は、2006年に設立したクオンタムリープの代表取締役として、日本とアジアの「人」「技術」「資本」を掛けあわせイノベーションを引き起こすべく、新しい企業価値の創造とその支援活動に奔走しています。

 このクオンタムリープが主催するカンファレンス「AIF(Asia Innovation Forum)」でも、次々と新しい提言をしています。その、出井さん自身にフォーカスを当て、日本国の将来に向けての思いを聞き出してみました。

●日本企業の問題点は太りすぎたこと

 出井さんに、日本の抱えている問題点をと問うと、日本企業はまずダイエットをとの意見でした。戦後成長期に身の丈以上に成長した大企業に減量を勧めるということです。

 しかしながら、人間と同じで減量は難しいものです。そして、その方法も絶食か過度なマラソンかなど会社によって違うはずです。早期退職プログラムなどで社員に辞めてもらうよりは、思い切ってカーブアウトしよう。有益なものは独立させ、切り出す。

 製造業の中にもサービス産業があります。例えば、大企業の物流部門は日立・東芝・ソニーとまとめることにより、スケールメリットが出て新しい価値が生まれるのではないか。財務部門も同じです。このように業務を外に出してしまう方法では人が育たないと批判されがちですが、それはやり方の問題。そのために実行しないのは本末転倒です。

 過去に企業を成長させたコアビジネスと未来のコアビジネスは違うはず、過去のすべてを否定するのではなく、血が流れるのを防ぎながらカーブアウトをするのが現実的ではないでしょうか。

 カーブアウトの次は合併です。ほとんどの業界で合併は必須です。どの会社も株主のことを考えて躊躇するのですが、株主はいやなら離れていってしまうもの。「今の株主のことばかり考えずに、未来の株主のことを考える」そうでなければ企業の未来は開けません。もちろん、今の株主も重要です。企業にはガバナンスがありますから、取締役は未来の株主のことを考える、執行役は今の株主のことを考える、という役割分担ができるといいのかもしれません。

●利益を上げることとコストを下げることは違う

 日本経済が低成長になってからは、各企業は利益を上げることより、コストを下げることにとらわれすぎではないでしょうか? 品質で高い評価を受けていた日本製品の品質が下がっていることを指摘しています。

 クルマ好きの出井さんは、ドイツの元気さが手に取るように分かるといいます。過去の混乱から抜け出しベンツ、アウディ、BMWは、いずれもガソリン車で変化を起こしています。昔は、5リットルという大きなエンジンが評価されたドイツ各社の今の売りは2リットル車です。これは、かつて日本の独占市場でした。これと比して、日本にはボトムピラミッドもトップピラミッドもないように感じます。スマートフォンも同様、GoogleもFacebookもありません。みんな、中級に寄ってきているのです。

●ABC戦略とは?

 日本企業の現況に苦言を呈する出井さんが提唱するのがABC戦略です。XYZを現在のものの延長線とするのなら、ABCはまったく新しいもの。同じ意味で、日本の政府もすべてXYZの路線だといいます。

 つまり、今の富から税を徴収するという考え方で、将来の富から徴収するという考え方はありません。将来の富とは、自分たちの子供にツケを回すという意味ではなく、新しいビジネスを創出しその富を拡大し投資してもらうという意味です。

 最近、よくいわれることですが、香港やシンガポールという都市に日本の都市は完全に遅れをとっています。丸の内や銀座が実社会として世界に誇れる都市でありながら、中国に飲み込まれることを恐れた香港の金融への注力、マレーシアから独立を余儀なくされたシンガポールの魅力的な都市計画に、水をあけられてしまっているのです。

 出井さんが若い頃はニューラテンクオーターというナイトクラブが赤坂にあり、ナット・キング・コール、ダイアナ・ロスなど世界中のミュージシャンが駆けつけたといいます。今の日本には着飾っていくところがなく、遊びや夢が東京から失われてきています。それを回顧主義だと片付けてしまっては発展はありません。

●東京を中心に東日本を再生し、魅力的な都市への投資を促す

 東京を、東洋1、世界1、GDPがナンバーワンだけでなく、楽しいエンターテイメントの街にできるはず。東京湾を利用して本当の意味のエコシティーをつくる。そこにはギャンブルのみのカジノではなく、ショッピングモールがあり子供も遊べ、ハンサムな男性と綺麗な女性が集まる華やかな街にできるはず。トヨタもホンダも撤退したF1を復活させ、ボタンひとつで追い抜きをかける電気自動車のF1でもいい。安全で三ツ星レストランはパリより多い東京に人々は訪れたいと思う。ベンチャーのインキュベーションセンターがあり、オリンピックを開催する。世界中の人があこがれる街にできるはずです。さらに、香港やシンガポールのように一極集中ではなく、東北を再デザインして、役割分担と共生ができる東日本経済圏をつくりなおす。そんな新しい魅力的な経済圏に対して、投資家に投資をしてもらう。

 世界には、今、多くのソブリンウェルスファンドが存在します。ソブリンファンドとは政府系の投資公社です。マレーシアのKNカザナ・ナショナル、シンガポールのテマセク・ホールディングスとGCシンガポール政府投資公社、ノルウェーのGPFノルウェー、韓国のKIC韓国投資公社と、その規模と投資意欲は他に例を見ません。出井さんは、日本や東京にも、このソブリンウェルスファンドをつくってほしいと願っています。ない袖はふれないので、税金から費用を捻出するのではなく、日本の政府で主導するソブリンファンドとマッチングさせ、東日本復興というビジネスモデルに海外のソブリンファンドの投資を促します。

 アジアを常に意識しアジア各国にネットワークを広げる出井さんは、アジアの多くの人たちが日本のファンだということを日本人は忘れているのではないかと警鐘を促します。日本に別荘を持ちたい、日本でスキーがしたい、マンションを買いたい、いい学校に行かせたいなど日本に来たいと考えている人はさまざまです。シンガポールの政策のように、現金預金がある人たちに永住権を与えるという発想もあり、アジアの富裕層が日本を選択のひとつに入れることで、日本は開かれていくのではないでしょうか。

 グローバルゼーションの声は片面のグローバルではないかと出井さんは言います。グローバリゼーションといえば、「行く」グローバリーゼーションばかりに目が行きますが、「来る」グローバリゼーションを実行し、日本をアジアに開かれた国にしないかぎり、アジアをリードする国にはなれません。優遇税制もそのひとつなのです。

 ヨーロッパの市場が次々と崩れていっています。ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリア、これらの投資活動が止まったとき、現金は日本に流れ、円買いがさらに盛んになると出井さんは懸念しています。国債の外国人保有率も上がります。日本は国内から海外へ資本が一斉に流出する資本逃避であるキャピタルフライドを経験していない国。増税で日本のファミリーが出て行く前に、日本を魅力的にすることがグローバル化における最初の取り組みではないでしょうか。

●週末の軽井沢

 出井さんの週末の過ごし方が軽井沢であるのは有名な話です。日本の加工食品のおいしさに目覚めた出井さんは、自らコック長として腕をふるっています。また「チャーリー&エンジェル会」を主催。自らチャーリーとなりエンジェルたちにおいしい食事をふるまい、日常のしがらみから救っています。【石黒不二代】

(ITmedia エグゼクティブ)
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