Jun 01, 2010
家庭教師を探しているなら、インターネットが便利です
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国際交流基金の主催公演事業で八重山民謡の唄者・大工哲弘ら、日本の民謡の歌い手たちが9月14日〜10月2日に南米各国を巡る。東日本大震災で大きな被害を受けた東北の民謡歌手を中心に、日本の文化の魅力を伝えることが目的。大工は渡航を前に、宮城県南三陸町の志津川高校で津波により倒された桜の木を取り寄せ、30個の三板(さんば)を制作。南米公演で配る予定で「チリ地震・津波の被害から立ち上がった人々と共に、東日本大震災の復興を願う気持ちを地球の反対側からも届けたい」と語る。
出演者は大工のほか琴奏者で歌い手の大工苗子、津軽三味線のユニット「つるとかめ」で活動する澤田勝秋と木津茂理ら。チリのサンディアゴ、アルゼンチンのブエノスアイレス、ウルグアイのモンテビデオ、ブラジルのサンパウロとリオデジャネイロの4カ国5会場で公演。現地のミュージシャンとも共演する。
大工はブラジルとアルゼンチンの沖縄県人会からも公演依頼を受けており、国際交流基金の事業とは別で歌う予定。「沖縄も地震の被害があるという誤解があり、世界のウチナーンチュ大会への参加を取りやめる人も相次いでいると聞く。現地に沖縄の元気な歌声を届けたい」と大工。県内で三板を作る工房を探すのに苦労したといい、制作は県三線製作事業協同組合に依頼した。「南米のウチナーンチュと共に三板を打ち、復興を願う気持ちを共有したい」と語った。
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川崎商工会議所は26日、堅調な経済成長が続き、川崎市内の企業、港湾関係者らの間で関心が高まっているタイ、ベトナムなど「メコン経済圏」の最新情報を発信するビジネスセミナーを開催する。テーマは「東アジアにおけるメコン経済圏の魅力と展望」。参加者を募集している。
メコン経済圏は、メコン川流域諸国・地域のタイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーと、中国の雲南省、広西チワン族自治区を含む地域。同商議所の担当者は「メコン経済圏は政治的な不安定性を内包するとされるが、経済的には新たな発展段階に入っている」との見方を示している。
講師を務めるのは、日本貿易振興機構(JETRO)で東南アジア、南西アジアを担当する川田敦相さん。著書の中でメコン広域経済圏について「インフラ整備で一体開発」の構想などを取り上げている。担当者は「同経済圏では、インフラ開発のみならず、関税手続きの円滑化などソフト面の整備も進み、広域経済圏が始動し始めている」としている。
同市は1994年、ベトナム中部の主要港・ダナン港と友好港提携を調印、経済、貿易交流の下地が整っており、同商議所や市は一層の交流促進を目指している。また、市港湾局は同商議所や川崎港ポートセールス事業推進協議会と連携し、川崎港へのベトナム向けのコンテナ航路の開設・拡充を目指しており、在日ベトナム大使館のチャン・レー・ティエン参事官を招き意見交換会、川崎港に航路を持つ船会社4社によるプレゼンテーションなども行っている。
セミナーは定員50人(会員無料、非会員3千円)。問い合わせは、同商議所電話044(540)3903。
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全国中学校体育大会は22日、各地で行われ、サッカーで県勢として初の4強進出を果たした小禄は、決勝進出を懸けて鴻南(山口)と対戦、2―2からのPK戦の末、8―9で惜しくも敗れた。陸上の男子110メートル障害準決勝では、崎本和誠(長嶺)が5位で決勝進出はならなかったが、14秒64の好タイムで14年ぶりに県中学記録を塗り替えた。柔道女子団体の沖尚は1次リーグで1敗1分けと振るわなかった。
◆持ち味 存分発揮/上原2得点
決勝進出はならなかったが、県勢最高となる堂々の全国ベスト4に輝いた小禄。だが選手からは「悔しい」という一言が口をついて出た。
小禄の持ち味であるパスサッカーで、序盤からボールを支配。サイドからのクロスに合わせてFW上原勘七が2得点を挙げるなど、持ち味は存分に発揮した。それでも勝ちを逃したことに砂川誉主将は「決めるべきときに決められなかったから」と悔しさをにじませた。
この借りはもう一度全国で返すしかない。上原は九州、全国大会へとつながる9月の県U―15選手権に勝利すべく「シュート練習で決定力を高め、もっとパスワークにも磨きをかけていきたい」と奮起を誓った。
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